SEMINAR
【ゼミ】

脳・神経系にシステム的にアプローチすることで、心と身体の理解を目指します。
それらの知見を応用し、機能を維持したり改善・向上させる道筋を探ります。

​​キーワード:脳科学、心理学、脳計測、生体計測、身体性、社会性、潜在性、学習、

ニューロモジュレーション、臨床応用、ニューロリハビリテーション

Schedule

​【専門ゼミ・授業の到達目標】

  • システム神経科学の考え方や方法論を理解する。

  • 問題設定、実験の組み方、解析手法など一連の研究の流れを理解する。

  • 必要な文献を探索し、自力で批判的に読み解く力を身につける。

​【備考】

  • 文献と実習内容およびスケジュールは、履修者と相談の上で決定します。

  • ゼミの合宿を実施する予定があります。

  • 学外の施設見学を実施する可能性があります。日程はその都度調整し、授業の順序はそれに応じて変更します。

  • 各授業の中で取り組みに対するフィードバックを行います。

  • 指定の教室以外(研究室もしくは研究室に近い教室)で実施する予定です。

学部ゼミ:月曜5・6限

卒研ゼミ:月曜4限

院ゼミ:火曜3・4限

 

​【修士論文】

2019年

  • Verifying Reservoir Computing as a neural encoding model of time series information

  • 後頭頂葉への経頭蓋直流電気刺激が上肢選択意思決定に与える影響

​【卒業研究】

2019年

  • コミュニケーションに関する単語への無意識下と意識下での認知の比較

  • ゴルフのショットと生理指標の関係について

  • ヨガの実践による認知の変容および脳構造の変化

  • 精神疾患と探索行動回避の関係

  • 恐怖刺激における身体反応

  • アスリートの外傷と運動学習能力の関係について

  • ニューロフィードバックによる安静時ネットワーク調節の探求-注意指向調節の試み-

  • NIRSによる脳血流計測を用いた経頭蓋静磁場刺激の影響の分析

2018年

  • 文脈依存型瞬目及びそれに先行する脳波の分析

  • VRを用いた両眼視野闘争の刺激提示の開発および連続フラッシュ抑制効果の検討

  • 脳波ニューロフィードバックによるスポーツパフォーマンス向上訓練手法の検討

  • 二者間協調タッピングにおける脳波同期現象の分析

2020年

  • 脳波を利用した個人識別ー時間経過による分類率の変化ー

  • 脳血流量計測と眼球運動測定による問題解決プロセスの分析

  • 瞬目と脳活動の関連性の検討及びモデル化

  • 音楽聴取時の人の歌声による情動変化の検証

  • 観察による運動学習の効率と固有感覚の関連性の検討-オンライン実験による試みー

  • ゴルフパッティング動作時における上級者と初心者の身体反応特性の比較

  • 深層学習を用いた人間の表情認知と文化差に関する研究

  • 無意識下の情動刺激に対する瞳孔径変化に関する検討

  • 視覚に関する生体信号と心理状態の主観評価の関連

2020年

  • The Relationship between Inter-brain EEG Synchronization and Stability of Interpersonal Coordination during Anti-phase Tapping

  • Identifying Brain Regions Related to Word Prediction During Listening to Japanese Speech by Combining LSTM and MEG

早稲田大学人間科学学術院 大須理英子研究室
©2020 Osu Lab, Waseda Univ.